●2011年04月22日(金)
我慢強くて 努力の人達 日本のことが心配で 寝ても覚めても胸が苦しい。 こんなに無能で売国の政党にいつまで国家予算の財布と力を持たせておくのだろう。 日本の輸出まで陰り始めたという。 もう戒厳令ー非常事態宣言をして中央集権の独裁をしないと間に合わない。 この菅政権は地震のあった日に外国人参政権や中国人のノービザやネット規制など 積極的に売国法案を次々と閣議決定したり国会に出したりしているのはご存知ですか。 ただの無能ではないのです。 国を売ろうとしています。 どうして国民は決起してこの政党を終わりにしないのか不思議です。本当に私たちの代で日本終了してしまいます。 福島の原発が手におえないので米と仏にやってもらうことにしたって アンカー青山繁晴さんの解説で知りました。 米仏の介入を値段の交渉をしないで許すって 後で国が潰れるほどの請求書が来ます。 国家のトップが小切手帳ごと渡すなんて絶句です。 どうして海外のああいう国々が人身売買と 奴隷と搾取と激しい虐殺をしてきた文化の人種だってことを いつも忘れるんだろう。 白人の性質は近代国家になっても抜けない。 日本人がいつまでたっても歴史に学ばないように。 どうして油断するんだろう。このツケは大変なことになりますよ。 それでも大多数のb国民が この切羽詰った日本を平気にしている。 国会を取り囲んで退陣させない。取り囲めば退陣するのに。 ............ 昨日 被災地に訪問した菅直人と 東北の人のやり取りをみたけれど「怒声を浴びせた」と新聞に書かれても こんなものはスペインの怒声に比べたら上品過ぎて驚くくらいだ。 そのあまりに紳士的で抑制されている怒りに 私は胸が締め付けられた。スペインだったら半殺しになっただろうに、菅直人。 東北の人達が愚痴を言っても還らない。前向きにしなくちゃ、て訛りながら言う。その訛りとアクセントと言葉の誠実さに私は心を打たれる。ああ なんと美しい精神の人達だろうかと。 この違いは海外に暮らした人ならよく分かるはずだ。 関東もそう。「私の苦労はなんでもありません。もっと大変な人達がいるんですから」と黙々と歩いて家路を目指す。 ああ、日本人はまだ大丈夫なんだな 伝統の日本人の精神が生きているんだなと 確認しました。 静かで立派な人達。 私は心からの尊敬と感動をもって あなた達を誇りに思います。 日本人であることの有り難さをまた強く感じることができました。 そしてなんという最低の政治家に権力を渡してしまったのかと 暗い不吉な思いに沈みます。これを選んだのもさっきの立派なはずの人達なのです。 早くしないと手遅れになりますよ。 株が暴落し 地価が下がったら 買い漁るのは中国です。戦わずして盗られてしまう。今は「それどころではない」ではなくて 今すぐ国防と経済をしっかりやらないといけないのです。 だから菅直人では駄目なんです 民主党の誰も駄目。 小沢と鳩山がまた調子に乗って表に出てきているけれど 油断してはいけないです。国を売る人を立ててはいけない。 早く早く 政府を倒さないと大変です。 心正しい 自制の人達、どうか非常時の勇気を持ってこれにも気づいて!!!
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